入梅の候、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、今回は雹(ひょう)による車両損害についての豆情報です。 雹が降りやすい時期は積乱雲が発生する6月~9月。 雹災で車が傷ついてしまった場合、車両保険(自動車保険)の対象となります。補償範囲が限定されている車両保険でも対象となります。 因みに、建物(カーポートなど付属設備を含む)に被害を受けた場合は火災保険で対応できます。 保険会社や商品によって補償内容が異なる場合がございます。 保険内容をぜひご確認ください。 今すぐ保険相談する 運転者の酒気帯び確認の実施が義務化 次の記事